鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
これは、地元や周辺地域の方々とこのトイレについて協議されたことはございますか。 ○議長(原章倫君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 片田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 地元との協議というお話でございます。イベントについての要望等があった際に、トイレの整備ということで、今回は期間限定のイベントということもあり、仮設トイレをさせていただいております。
これは、地元や周辺地域の方々とこのトイレについて協議されたことはございますか。 ○議長(原章倫君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 片田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 地元との協議というお話でございます。イベントについての要望等があった際に、トイレの整備ということで、今回は期間限定のイベントということもあり、仮設トイレをさせていただいております。
買物支援というと、中心市街地から遠く離れた地域、周辺地域というと語弊があるかもしれないんですが、そういう地域を想定されると思うんですが、今回私が相談を受けて取り上げたいのは、そういう地域ではなくて、旧高梁市街地とか、成羽であったら成羽地域、下原地域のような地域です。市街地だからこそその課題が生まれていると認識しています。
市街地中心部に病院や商業施設、日常生活のサービスを集約していこうという計画でありますけれども、もしこれが推し進められることになりますと、もっともっと周辺地域が不便になってしまいます。 この方向を認めるわけではございませんけれども、周辺地域にこそ手厚く移動手段を整備する必要があるのではないでしょうか。再質問させていただきます。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
高梁市の市街地なら、例えば通学路とか消防の車が通りやすいようにするっていうのがあるかもしれませんし、それから周辺地域に行くと、過疎等でバスや買物、それから交通手段が足りないとかという問題があるだとか、場所場所によって全然この要望が違います。ですから、学区単位で、例えば地域によって足りないものや要望に差があるわけなので、それを地域の共通の理解として地域別に、解決のためのメニューをつくる。
◆2番(平松久幸君) (2)番の備中高梁駅、吹屋、新見市、吉備中央町などの周辺地域への効果を問うですが、先日も三村議員から質問がありましたが、ほかには何かそういう取組というのはないんでしょうか。岡山市の無料バス等、倉敷市も無料バスで取り組むということに関連づけるということはございませんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。
審議会で集約に適した施設については、稼働年数、処理能力、設備構成、それから収集運搬の4つの項目について比較検討し、クリーンセンターまにわに集約していくことが妥当だということで、周辺地域の皆様方の理解も得ながら進めていくということで協議を始めたと。協議を始めるということは、所管委員会で報告しております。 また、実現するに当たって、可燃ごみの量が減少します。
近年、水島コンビナート地区の事故発生件数は10件前後で推移しておりましたが、今年の事故発生状況は、8月末までに14件と非常に多い状況であり、また、コンビナート事業所外の周辺地域に被害を及ぼす事故も発生するなど、憂慮すべき状況と認識しております。
次に、今回の試行が成功するか否かによっては、周辺地域への影響も大きく左右してくると思うんです。それが今回の試行が鍵を握っていると私は思っております。それぞれの自治体の観光振興関係者、いろんな方がこの試行が結論はどうなるんじゃろうかとか、どうするんじゃろうかというのは、恐らく見守っていると思うんです。それを見守っている中で、高梁市はどのように思っておるのかお聞きしたいと思います。
先ほど議員おっしゃいましたように、阿部地区におきまして、国道313号より北側の周辺地域につきましては、非常に狭小な市道が多いということは市でも認識しております。また、スムーズな通行ができにくい箇所というところもあろうかというふうに感じております。
また、これらのイベントに併せて周辺地域の周遊を促進する事業を実施し、地域消費の拡大を図ります。 歴史文化に関する財団について。 歴史文化に関する財団につきましては、現在、寒風陶芸の里の体制整備、機能強化の準備を進めているところです。
例えば、先ほどから戻りましたが、周辺地域ですね。メインの蒜山と湯原が中心ですけど、周辺の地域はそりゃ疲弊するばっかしですよ。もう全然行かないです。道も通れないような状態では駄目と思うんですよ。
今後は、落合、久世、勝山地域で連携したイベントを企画し、川東公園から周辺地域への回遊の促進を図ってまいります。 久世地域では、旧遷喬尋常小学校を会場に市民団体ロマネスク遷喬の会による久世南光亭が今月13日に開催されました。 また、22日には、まちおこし団体R.北町公園が、地域コミュニティづくりや市内交流を目的としたイベント、きたまちマルシェを3年ぶりに開催しました。
また、周辺地域に対し、猿害対策の業務も担っていると思うが、そういった業務は指定管理者になった場合どう反映されるのかとの質疑があり、執行部からは、指定管理をする場合に考えているのは、料金の収受とか施設の管理で、猿の管理、猿害対策といったものは直営もしくは業務委託という形になると思うとの答弁がありました。 また、委員から、改正案第12条の(3)自然公園(施設、設備等を含む。)
その周辺地域も兼ねて全体的に排水を整備したいというようなことを考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) ほかに御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) ほかになければ、次は議案第17号の御質疑を願います。
ピースワンコの犬舎に関して監督責任は市にはないということだが、この施設が周辺地域に与える影響はそれなりのものがあると思うんです。絶対ないとは言えませんから。こうした施設に対する市独自の規制があってしかるべきではないんでしょうか。 家畜の飼養に関してはいろいろな規制が設けられているんですけれども、犬猫といった愛護動物に関しては特段の国の規制もないということなんです。
コロナ禍で周辺地域の空き家についてでは、危険空き家対策による地域住民の安全で安心な生活環境の確保など、部局横断的、総合的に実施しますとしています。真庭市では空き家率が約20%、これは2018年の住宅土地調査によるものです。ほっておくと空き家はどんどんと傷み、危険空き家が増えることが予想されます。
また、周辺地域の空き家についても、移住者受入れによる地域づくりへの空き家利活用や、危険空き家対策による地域住民の安全で安心な生活環境の確保など、部局横断的、総合的に実施します。
特に、周辺地域におきまして、ごみ集積所まで遠く距離があるので、非常にごみ出しが困難で困っておられる独り暮らしの高齢者の方、また障害者の方がいらっしゃいます。 群馬県の渋川市では、この集積所までごみを出すとともに見守りも行ったり、声かけをする支援団体を登録して行うごみ出し支援事業を実施しております。ごみ出しが困難な方から、非常に助かっているという声が寄せられているそうでございます。
高梁認定こども園の敷地自体は、これは都市計画道路並に2メートル弱かさ上げされますので、それは浸水しないかもしれませんが、周辺地域は今のままであります。周辺地域の排水に問題がないのか。それから、市外の園では施設からの音楽など、周辺地域からの苦情が出される場合があるとも聞いておりますけれども、こういったことについても事前に周辺住民との調整はできているのか、御答弁をお願いいたします。
その際に、応募倍率が低くて、長期空室が増加していることと、周辺地域には民間の賃貸住宅がなくて、退去者が市外であるとか地域外へ流出を招いていることなどが理由であれば、用途変更のほうを認められております。本年4月にも、有漢地域の市営住宅につきまして、2戸でございますがお試し住宅に転用いたしております。 現在、今議員申されましたが有漢地域、それから川上地域からも用途変更の要望を受けております。